どもペコです。
前回載せていたロボ計画の続き!
人が乗る寸法出しとスケールモデルに向けてパーツデータの作成を進めてます。
コクピットへの搭乗方法はニルバーシュ的に背中から乗り込みたい!
(ニルバーシュは潜り込まないですが…)
そしてヘッド位置はアシンメトリー!
肩にはキャノン。ガンタンクってよりジムキャノン的な一門が良い!
変なとこにこだわるのが漢のロマンってもんやろぅ。
ざっくり作ったデータをレーザーカッターでカットして・・・
切り抜き!(写真はパーツ抜き終わったものです。手に持ってる感じに抜けます。)
これを積層させたり、箱組したりしながら可動モックを仕立てあげていっているのですが
プラ板とレーザーカッターの相性が悪いこと悪いこと。
何回か調整して画像のレベルでは抜きとれるようになってますが、
プラ板(ABS材)は熱に弱くレーザー出力の調整を上手いことかけないと
変形・ゆがみ・断面の盛り上がりがひどくまともに組めなかったです。
アクリルなんかは断面も非常に綺麗に精度出した状態でカットできますけど、
後加工の楽さを考えるとABS上手く使いたいです。
で、現時点での組んでる状態がこちら。
前足のジョイント一軸増やしてあげないと接地がおかしな間接になってたり、
まだ腕やらなんやら足りぬ部分が多々あるけど、ここから作り直したりしながら
形にしていきまーす!
はやく装甲付けたいなぁ。
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